ズコットとは?
ズコットとは、イタリア発祥スイーツの1つで、ドーム型のケーキのことを言います。華やかでユニークな形と色とりどりのフルーツがSNS映えすると今人気のケーキです。
写真映えする華やかな見た目から、マリトッツォに続くトレンドスイーツの候補として注目されています。
ネクストトレンドになるかもしれない「ズコット」の魅力についてに見ていきましょう!
ズコットの魅力
ズコットは、スポンジケーキの中にクリームやムース、フルーツを詰めたドーム状の形が特徴的で、イタリア・トスカーナ地方の伝統的なスイーツです。
ルネサンス期に生まれたお菓子で、特徴的な丸い形は教会のドーム型の屋根を模したともいわれています。その名の由来は諸説あり、カトリックの神父がかぶる帽子「ズッケット」や、16世紀頃のドーム型金属製兜「ズッコット」の形に似ているからと言われています。
日本でも昔から喫茶店などで見かけていたケーキですが、マリトッツォブームを機にイタリアスイーツが注目されていている今、再び人気が高まっているスイーツです!

ズコットはどんな味?
ズコットは、フィリングにリコッタチーズやヨーグルト、ナッツなどが入ったクリームやセミフレッドを使用するのが一般的です。
伝統的なズコットは甘みをつけたヨーグルトやリコッタチーズを詰め、仕上げに粉砂糖やココアパウダーを振りかける至ってシンプルな見た目をしています。

しかし、最近話題になっているズコットはSNS映えを意識した華やかな見た目のものが多く、ドームの表面や中にもカラフルなフルーツがたっぷりと使われています。
特に2016年代頃から若者の間では「萌え断」と呼ばれる、食べ物のカラフルな断面に「萌える」傾向があり、そういった断面の美しい食べ物はSNS映えしやすいことから、流行傾向にあるようです。
最近のズコットは、スポンジの中にクリームやフルーツ、ムースを詰めて冷やして作るため、クリームのまろやかさとフルーツの爽やかさ、ムースのシュワっとした触感が同時に楽しめます。
ズコットはクリームを大量に使用しているのでカロリーが高いため、食べすぎには注意が必要です。どうしてもたくさん食べたい場合は、自身で低カロリー低糖質の材料を使って作ってみることをおススメします!
まとめ
ズコットが流行傾向にある理由は、見た目の華やかさやボリュームのある味にあるようです。
見た目や中身の構成など、お店によってさまざまな変化があるので、ズコットの食べ比べをしてみるのも面白いかもしれませんね。
また、少々難しいですがご自宅でも作ることができるので、ズコット作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。
