日本と海外の電気の違い

日本と海外の電気の違い

初めて行く国は、変圧器を持って行った方いいか悩みますよね。

また、なんで電圧が違うのか、気になったことはありませんか?

今回は、日本と海外の電気の仕組みの違いを見ていきましょう。

日本と海外の電気

日本では、西と東で周波数に違いはありますが、電圧は一般的に100Vで統一されています。そのため、電化製品も100V用の物がほとんどです。

しかし海外を見てみると、120V~240Vまで様々な電圧が使用されています。

最新の電化製品は自動で電圧を合わせてくれる機能が付いていますが、少し古いものでそのまま使用すると、最悪の場合持って行った電化製品が故障してしまう可能性があります。

また、コンセントの形が違うのも海外の特徴です。

世界中には

  • A
  • B
  • B3
  • BF
  • C
  • C2
  • O
  • SE

の8種類のコンセントがあります。

そのため、行く先の国のコンセントを調べておかなければコンセントを繋ぐことができないので、気を付けましょう!

 

なぜ電圧に差が生まれてしまうのか

電圧の差の明確な理由は分かっていません。

日本では、大正時代に電球が広まっていきましたが、当時伝わってきた電球はアメリカ製の110Vの物が多かったようです。

しかし、110Vでは壊れやすかったが、100Vで使用したら長持ちしたという話があり、100Vで広まっていったと言われています。

また、電圧が高い程大きな電力を運びやすいため、広い地域では電圧が高いです。

特に、産業革命等で大きな電力が必要だった時代に広まった地域では高い傾向にあります。

日本では100Vなのであまり感電事故は起きませんが、海外ではよくある事故のようです。

 

周波数

周波数も国によって違っていて、アメリカは60Hzですが、ヨーロッパ圏は50Hzとなっています。

しかし、日本は50Hzと60Hzの両方ある世界的に見ても珍しい国のようです。

そのため、日本の電化製品はどちらの周波数にも対応できるように設計されていて、「50/60Hz」と記載されています。

まとめ

今回は、日本と世界の電圧の違いについてご紹介しました。

海外に出かける際は、行く予定の国で使用されているコンセントや電圧を調べておいた方がもしもの時に役立つと思います。

また、最近ではどのコンセントにも対応できる変圧器があるようなので、是非調べてみてください。

ブログに戻る