乾燥してくる冬やじめじめした梅雨の時期など、湿度を気にする場面は多いと思います。
この湿度ですが、快適に過ごせる湿度は何度くらいだと思いますか?
今回は、湿度についておさらいしていきましょう!
湿度とは?
湿度は「空気中に存在する水分の割合」のことを言います。
湿度が高い状態だと、水分が乾きにくくなるため洗濯物が乾きにくくなるということはご存じかと思います。
そのため、湿度が100%の空間では水分が蒸発していかないということになります。
よく、湿度100%=水中ということを言われますが、これだと湿度の定義に入らないため、少し違っています。
また、乾燥している砂漠でも湿度は15~20%あるので、湿度0%の場所は地球上には無いとされています。
湿度0%の場所があるとするならば、重力が無く温度も低い宇宙ということですね。
ちなみに、ドライ式サウナの湿度も20%程になっています。なぜドライにしているのかというと、100℃近い空気中に水分があるとやけどをしてしまうからなんだとか。
生活に適した湿度は?
暑い夏でもカラッとしていると快適に過ごせたり、乾燥している冬でも加湿器を使えば快適に過ごせると思います。
具体的に、どの程度の湿度が快適と感じるかというと「40%~60%」と言われています。
40%を下回ると、徐々に鼻が詰まったり唇がカサカサになってしまいます。
また、60%を超えると、肌にまとわりつくような空気を感じてしまい、違和感がありますし、カビやダニが増え様々な問題が発生します。
そのため、この湿度が快適とされています。
カビを防止するには
湿度が高くなると、カビが生えてきたということを体験したことがあると思います。
カビが生えるのは菌の繁殖によるものなのですが、湿度が高い場所でほこりなどの栄養があるとカビの繁殖が盛んになります。
そのため、湿度を下げるかほこりを除去する必要があります。
・空気の滞りを無くす
空気が動かなく湿度が高いとカビの繁殖が進んでしまいます。そのため、空気の流れを作ることが大切になってきます。
空気の流れを作り、換気できるようにすることでカビの繁殖を遅らせることができるので、サーキュレーターや扇風機、除湿器等を置きましょう。
・こまめに干す
梅雨の期間は厳しいかもせれませんが、晴れている日はこまめに布団や服を干しましょう。
干すことで水分が抜けますし、日光によって菌を死滅させることができるので、カビが生える前にこまめに干すことを心がけましょう。
まとめ
今回は、湿度について紹介しました。
カビは、生える前に対策をすることである程度予防することができます。
また、炭や重曹を置くことで湿度を下げることができるので、湿度に注視するようにしてみてください。